嬉野町大字不動山と長崎県東彼杵郡東彼杵・川棚両町との境にある標高608メートルの山。西南方はとくに断壁が屏風のようになっています。頂上には石の祠堂があり、虚空蔵菩薩を祀っています。旱魃になると登って雨乞いをするが、祠堂の壁に味噌を塗りつけてお願いすると、神様はのどが渇いて必ず雨を降らせるといういわれがあるのだとか。頂上までの所要時間が短く、展望が非常に良いので、登山を楽しむ人が多く訪れています。
 |
あっさりとした独特の香ばしさが特長の、日本茶でも珍しい釜炒り茶。その秘味は、中国伝来の製法にあるといわれています。永享12年(1440)、平戸にやってきた唐人が移住して、お茶を栽培したのが始まりだとか。その後、永正元年(1504)に明の紅令民という人が、南京釜を持ち込み、釜炒り茶の製法を伝授したことがきっかけとなり、嬉野茶550年の歩みが始まりました。
ビタミンCたっぷり、美肌効果の高いカテキンと、血液の循環を良くするカフェインを含んだお茶は、健康維持のためにも、毎日かかせない一杯です。また、最近ではわずかですが紅茶も作られており、純国産嬉野紅茶として人気を集めています。
もっと詳しく知りたい方はこちら

 |
天正5年(1577)、磁鉱石の発見によって始まった吉田焼。吉田皿山一帯では、肥前吉田焼のほか、たくさんの陶芸家が窯を開き、優れた作品を創りだしています。400年の歴史が生み出す人と土と炎の芸術に触れてみましょう。「肥前吉田焼窯元会館」には、気軽に絵付けにチャレンジできる楽焼体験コーナーもあります。旅の思い出作りにいかがですか?
もっと詳しく知りたい方はこちら

 |